口臭が気になる女性は、年齢を問わず多くいると思います。
先だっては、4歳になる娘さんの口臭が酷く、それを悩んでいるお母さんがいました。

 

娘さんは歯磨きが大嫌いで、夜寝る前に、暴れる娘さんをお母さんが羽交い絞めにして磨くそうです。
けれども時間がない朝は歯磨きが出来ず、保育園で「●●ちゃんお口くさい」とお友達に言われてしまったのだとか。

 

歯磨きは、口臭予防の基本的な対策です。ですが「きちんと磨いているのに臭う…」とお困りの方もいらっしゃるでしょう。

では口臭の原因とは何なのでしょうか?

 

【食べ物】

餃子や、焼き肉を食べたあとは、皆さん口臭を特に気にすると思います。

また食べ物ではないですが、煙草も口臭の原因です。食事の後は、きちんと歯磨きをしましょう。

 

歯磨きをする時間がない時は、口をゆすぐだけでも、かなりの消臭効果があります。

ちなみに、歯磨きをする際、口臭を気にして歯ブラシで舌をゴシゴシこするのは、味覚障害を引き起こす恐れがありますので、舌が気になる方は舌専用のブラシを使用するのをお勧めします。

 

【健康に問題】

歯磨きをしているのに口臭がきつい、という方は健康を害している可能性があります。

 

虫歯や喉の炎症、胃腸の病気のせいで、口臭は強くなります。

急に口臭がきつくなったと感じたり、体調がすぐれない方は医師に相談してみてはいかかでしょうか。

 

【唾液の減少】

そもそも口臭は、唾液の分泌が少なくなることが原因で発生します。

唾液の分泌が正常であれば、唾液の殺菌作用で口内の雑菌の繁殖を防ぎ、口臭は抑えられます。

 

起床時に口臭が気になるのは、睡眠中に唾液の分泌が減るからなんですね。

また、緊張した時なども唾液が減り、口の中が乾いてしまうため、口臭が強くなってしまいます。

 

面接などの前には、飲み物などで口の中を潤すとよいと思います。また、ガム等で唾液の分泌を促すのも、口臭予防に効果があります。

 

色々と口臭対策を挙げましたが、本来人間の口は臭うものです。

あまり気にしてばかりいては、身が持ちません。

 

体が健康で、歯磨きさえきちんとしていれば、他人が気にするほどの口臭は発生しないでしょう。

ただやっぱり、ニンニクたっぷりの料理を食べた翌日は、ちょっと注意しましょうね。