虫歯、歯周病、鼻炎、蓄膿症、胃炎、胃潰瘍、肺がんなど、様々な病気によって、口臭が強くなる場合があります。

この場合はその病気の治療に先ず専念することが大切です。

・虫歯

・歯周病

・鼻炎

・蓄膿症

・胃炎

・胃潰瘍

・肺がん

しかし、もし病気もないのに、口臭が気になると言う場合は、心配する必要はありません。努力次第で確実に口臭を消すことが可能だからです。

 

まずは、歯磨き

しっかりとブラッシングしているのに臭いが残っていると言う時は、歯と歯の間に汚れが残っていることが考えられます。

どうしても狭い隙間の汚れは歯ブラシでは掻きだせないため、糸ようじ等を使ってかきだすようにしましょう。

 

さらに、歯磨きは歯や歯と歯の隙間だけきれいにすればいいというものではありません。食べ物は、歯だけではなく、口全体ですりつぶし味わって呑み込みますね。

ですから、歯茎や上あご、舌などにも食べかすは付着していつまでも残っているのです。

 

歯磨きを行なう際は、歯ブラシで歯茎もしっかり磨き、さらに舌専用のブラシで、舌と上あごを磨きましょう。

特に舌の中心が白くなっている場合、ここから強い臭いを発生させています。この白い部分舌苔(ぜったい)をきれいに除去して置きましょう。

 

但し、歯磨きのついでに歯ブラシでそのまま舌を磨いてしまう方がいますが、これもまた口臭の原因となり得るのです。

歯ブラシは歯を磨くためのもので、柔らかい舌には刺激が強すぎてしまいます。強いブラシで磨くことで舌に傷が付き、その傷から臭いが発生しやすくなってしまうのです。

舌を清潔にすることは大切なのですが、とてもデリケートな部分ですので、きちんと柔らかい舌専用ブラシで磨くよう注意しましょう。

 

さらに最後に口臭や虫歯ケア用のデンタルリンスなどで口の中をすすぐとより効果的ですね。

どうしても外出中で歯磨きが出来ないと言う場合は、この様なデンタルリンスを持ち歩き、トイレなどですすげるようにするといいでしょう。

 

又、前日に食べたものが臭いとなって発生していることも考えられるので、臭いの強い食べ物を食べた時は食後30分以内にリンゴを食べる、もしくは100%のリンゴジュースを飲むと臭いを消すことができます。

口の中が乾いているときも匂いが強くなる傾向に有るので、適度に水分補給することも大切ですね。

 

清潔にすること、歯だけではなく、口の中全体を清潔に保つこと、水分を補給すること、リンゴで臭い消しする事等を守ると、病気以外の口臭は消すことができますよ。